「INTP-A」と「INTP-T」の違いとは?各性格タイプの特徴と相性を解説|MBTI診断(16パーソナリティ)

KANON
MBTI診断でINTP(論理学者型)と診断されたんだけど、そのあとに続く「A」や「T」にはどんな意味があるの?何か違いがあるのかな。
KARIN
同じINTP(論理学者型)でも、あとに続くアルファベットが「A」なのか「T」なのかによって性格や価値観が大きく変わるんだ。今回は、INTP(論理学者型)のAタイプとTタイプの違いを解説していくね!

MBTI診断をすると、診断結果の4文字のアルファベットの最後に「A」や「T」という文字がつきます。この2つにはどんな意味があるのか、違いはあるのか気になる方もいるのではないでしょうか。
そこで本記事では、INTP-AとINTP-Tそれぞれの性格的特徴や恋愛傾向、仕事の価値観を解説します。INTP-AとINTP-Tの相性についてもご紹介するので、ぜひチェックしてみてくださいね。

そもそも「A」と「T」の違いとは?

同じ診断タイプでも、AタイプかTタイプかによって特質は大きく異なります。まずは、AタイプとTタイプの大きな違いを3つご紹介します。

違い1:Aは「自己主張型」、Tは「慎重型」

AタイプとTタイプの違いとして、神経性の高さが挙げられます。Aタイプは「自己主張型」といわれており、神経性が低く感情的な問題を抱えにくいのが特徴です。周りに合わせるよりも自分の気持ちを伝えることを優先し、新しいアイデアや意見などを思いついたら積極的に発信します。
また、細かいことはあまり気にしない性格で、何かトラブルがあっても慌てません。どんなときもマイペースに行動するのがAタイプの特質だといえるでしょう。

Tタイプは、Aタイプとは違って神経性が高い慎重型とされています。周りの目や評価を気にするため、あまり自分の意見やアイデアを伝えようとはしません。自分が周りを引っ張るのではなく、他人の選択に合わせようとする性格です。
また、Tタイプは失敗を恐れるところがあり、何か新しいことを始める際は念入りに準備する傾向にあります。衝動的に物事を行うことはほとんどなく、綿密な計画を立ててから実行に移します。

違い2:Aは「ポジティブ」、Tは「ネガティブ」になりやすい

Aタイプはポジティブ思考、Tタイプはネガティブ思考になりやすいのが特徴です。Aタイプは自己肯定感が高く、否定的な感情を持ちにくいとされています。心配事やストレスを感じにくい上、マイナスな感情を抱いてもすぐに気持ちを切り替えられます。

Tタイプは、他人の評価を過度に気にする傾向にあります。トラブルや問題を自分のせいにしてしまい、ストレスや心配事を溜め込みがちなのも特徴。Aタイプに比べると自己肯定感を保ちにくいともされています。
しかし、ネガティブだからこそ悪いことを回避しようとする能力が優れています。リスク管理がうまく、大きなトラブルに巻き込まれにくいというのは、Tタイプの強みといえます。

違い3:AとTは「コミュニケーション方法」が違う

AタイプとTタイプは、他人とのコミュニケーションの取り方が違います。Aタイプは「自分のことをわかって欲しい」「自分が周りをリードしたい」という気持ちが強く、自分の意見を発信して賛同してもらおうとします。他人とぶつかることを恐れないので、周りと意見が食い違っても折れずに自己主張します。自分に自信があるため他人との関係に不安を抱くことも少なく、積極的に周りと関わって交友関係を広げようとするのも特徴

Tタイプは、Aタイプとは違いコミュニケーションに消極的です。コミュニティを広げることよりも、今いる友人を大切にする傾向にあります。他人と衝突することを好まず、柔軟に意見を変えて周囲に溶け込もうとするのもTタイプの特質です。
また、Tタイプは他人との関わり方に自信がありません。そのため、コミュニケーションを取るときは「他人にどう思われているか」「相手に不愉快な思いをさせていないか」を気にします。周囲に気を使いすぎるあまり、ストレスを抱えてしまうことも。

AタイプかTタイプかによって、物事の考え方や捉え方は大きく違うんだね!

【INTP-AとINTP-T】の性格の違い

INTP(論理学者型)は、物事を論理的に考える力に長けています。感情よりもロジックを優先する傾向があり、人に共感するのは少し苦手。他人と群れるよりも自分一人で物事を進めるのが好きな個人主義者でもあります。また、頭の回転が速いのも特徴で、周りが思いつかないようなアイデアを出すのも得意です。

INTP(論理学者型)の基本的な性格は上述した通りですが、INTP-AとINTP-Tでは性格が異なります。ここからは、INTP-AとINTP-Tそれぞれの性格や違いについてご紹介します。

INTP-Aの性格特徴

INTP-Aは、物事を深く理解して思考しようとする傾向があります。新しい発見やアイデアを生み出すことも多く、それらを積極的に発信します。他の人が考えないようなところまでじっくり考えるため、発想力やひらめき力を高く評価されます。
また、INTP-AはINTP-Tよりも論理を重視する傾向が強く、他人の意見に曖昧な部分があると白黒つけようとします。自分が満足するまで相手を質問責めにすることもあり、周りから「扱いづらい」「ちょっと面倒」と思われてしまうことも少なくありません。

INTP-Tの性格特徴

INTP-Tは、INTP-Aに比べて物事を深く考えるタイプです。直感に任せて衝動的に動くことはほとんどなく、「どうすれば成功するか」を論理的に考えてから実行します。綿密に計画を立てるため大きな失敗やミスが少なく、その正確性を高く評価されることが多いです。
また、INTP-TはINTP-Aよりも内向的で自己表現が少ないのが特徴。頭の回転が速いため色々とアイデアを思いつくものの、それを表に出すことはあまりありません。そのため、「何を考えているか分からない」と思われてしまうことも。

INTP-Aは発想やアイデアを人に伝えるのが得意で、INTP-Tは計画を正確に実行する力に長けているんだね。

【INTP-AとINTP-T】の恋愛の違い

INTP(論理学者型)は、恋愛感情を表現するのが得意ではありません。自分では気持ちを伝えているつもりでも、恋人には「何を考えているか分からない」と思われることが多々あります。恋愛においてもロジックを優先するため、一時の感情で告白したり付き合ったりすることはあまりないでしょう。
また、INTP(論理学者型)は非常に一途な性格でもあります。一度好きになった相手にはとことん尽くすので、浮気や不倫の心配はありません。

このような特徴があるINTP(論理学者型)ですが、AタイプとTタイプではどういった違いがあるのでしょうか。ここからは、INTP-AとINTP-Tの恋愛傾向の違いについてそれぞれ解説していきます。

INTP-Aの恋愛傾向

自分の意見を伝えるのが得意なINTP-Aですが、恋愛に関しては奥手です。「感情」という曖昧な情報をどのように伝えれば良いか分からず、あまり自分からアプローチすることはありません。しかし、自分の恋愛に自信がないわけではなく「自分のことを好きになってくれる人がいる」「魅力を分かってくれる人が現れる」とポジティブに考える傾向にあります。
また、他人の感情に共感するのが苦手なため、自分に向けられている好意になかなか気づきません。はっきりと好意を伝えて関係を進展させようとする人なら、INTP-Aと良好な恋人関係を築けるでしょう。

INTP-Tの恋愛傾向

INTP-TはINTP-Aとは違い、自分の恋愛に自信を持っていないのが特徴です。傷つくことを過度に恐れる傾向があり、自分が傷つかないために愛情表現をほとんどしません。一度付き合った相手にはとことん一途なのですが、愛情表現をしないのが原因で浮気を疑われることもしばしば。
また、INTP-Tは恋人とベッタリするのを好まず、一人の時間を大切にするタイプです。常に一緒に過ごしたい、毎日連絡を取りたいという相手とはなかなかうまくいきません。お互いの時間を重視できる相手となら、理想的な関係を築けますよ。

どちらも恋愛には奥手だけれど、恋愛の仕方や恋人との関わり方は大きく違うんだね。

【INTP-AとINTP-T】の仕事の違い

INTP(論理学者型)は、論理的思考力を活かして課題に取り組むのが特徴です。好奇心を持って仕事に取り組み、周りとは異なる観点から独自のアイデアを出すのも得意です。一つのことに集中するあまり、周りが見えなくなってしまうことがしばしば。また、論理を重んじるあまり同僚の感情を軽視し、周囲とトラブルになることもあります。

同じINTP(論理学者型)でも、INTP-AとINTP-Tでは仕事に対する価値観が異なります。こちらではINTP-AとINTP-Tの働き方や仕事への考え方の違いについて詳しくご紹介します。

INTP-Aの働き方や仕事の価値観

INTP-Aは、自分の仕事の進め方に自信を持っているのが特徴。「自分なら大丈夫」と考えるため、挑戦したことのない分野にも積極的にチャレンジします。変化を恐れず前例のないことにも果敢に挑戦できるINTP-Aは、エンジニアや学者などに向いているといわれます。
ただし、自信家で実力がある分、周りの意見やアイデアを軽視しがち。自分の独断で強引に仕事を進めようとする部分も見られ、同僚とトラブルになることも珍しくありません。「周りと協力しながら仕事をする」という意識を持つことが大切でしょう。

INTP-Tの働き方や仕事の価値観

INTP-Tは、複雑な問題もじっくりと考えて解決しようとする力が非常に高いです。大量の情報を論理的に考えながら処理する能力に長けているため、データアナリストや会計士といった仕事に向いています。
高い能力を持ってはいるものの、Aタイプとは違って自分の仕事に自信がありません。「どうせ自分なんて…」と考えてしまい、せっかくアイデアを思いついても周囲に発信しないのが特徴です。過度に自分を卑下せず、自分を正しく評価することが重要です。

INTP(論理学者型)は、どちらも熱意を持って仕事に取り組むタイプ。AタイプとTタイプそれぞれの強みと弱みを押さえて、仕事に活かそう!

【INTP-AとINTP-T】の相性

INTP-AとINTP-Tは、好奇心旺盛なところやロジカルシンキングを得意とするところなど、共通点が多いです。お互いに共感できるため、基本的には相性が良いです。特に、論理的思考力が求められるビジネスシーンでの相性が抜群でしょう。
その一方で、恋愛の相性はあまり良くありません。どちらも相手の感情を理解するのが苦手な上、愛情表現もしないため、すれ違ってしまうことが多いです。

INTP-AとINTP-Tは、仕事上の関係だと最高の相性なんだね。

INTP-AとINTP-Tそれぞれの特徴や違いを知り、仕事や恋愛に役立てましょう

INTP(論理学者型)は、ロジカルな思考が得意で分析力に優れているタイプです。好奇心が旺盛で、興味を持ったことにとことん熱中するところもあります。
同じINTP(論理学者型)でも、INTP-AとINTP-Tでは性格や恋愛観、働き方などが大きく異なります。INTP(論理学者型)ならではの特徴を理解しつつ、AタイプとTタイプの違いを押さえておきましょう。

MBTI診断の関連記事

MBTI診断について

MBTI診断の解説
MBTI診断とはAとTの違い各タイプの相性一覧
ランキングまとめ良い相性一覧悪い相性一覧

性格タイプ別の性格・特徴・相性・適職

性格タイプ別
INTJINTPENTJENTP
INFJINFPENFJENFP
ISTJISFJESTJESFJ
ISTPISFPESTPESFP

性格タイプ別のあるある

性格タイプ別
INTJINTPENTJENTP
INFJINFPENFJENFP
ISTJISFJESTJESFJ
ISTPISFPESTPESFP

AとTの違い

性格タイプ別
INTJINTPENTJENTP
INFJINFPENFJENFP
ISTJISFJESTJESFJ
ISTPISFPESTPESFP

性格タイプ別の恋愛・結婚

性格タイプ別
INTJINTPENTJENTP
INFJINFPENFJENFP
ISTJISFJESTJ ESFJ
ISTPISFPESTPESFP

性格タイプ別の適職・職業・仕事選び

性格タイプ別
INTJINTPENTJENTP
INFJINFPENFJENFP
ISTJISFJESTJ ESFJ
ISTPISFPESTPESFP

性格タイプのランキング

ランキング
日本人に多いランキング性格良いランキング性格悪いランキング
嫌われるランキング生きづらいランキング怒ると怖いランキング

性格タイプ別の生きづらさ

性格タイプ別
INFJISFJISFPENFP

韓国アイドルの性格タイプ

韓国アイドル別
韓国アイドル一覧TREASURETWICE
ENHYPENTXTNCT
SEVENTEEN(セブチ)

性格悪いと言われる理由

性格タイプ別
INTJINTPENTJENTP
INFJINFPENFJENFP
ISTJISFJESTJESFJ
ISTPISFPESTPESFP

頭おかしいと言われる理由

性格タイプ別
INTJINTPENTJENTP
INFJINFPENFJENFP
ISTJISFJESTJ ESFJ
ISTPISFPESTPESFP
※本記事は、16Personalities性格診断テストを参考に制作しております。一般社団法人日本MBTI協会およびMBTI診断とは関係ありません。