ISFJ(擁護者型)が頭おかしいと言われる理由15選|誤解を生んでいる原因と対処法も解説

KANON
MBTI診断をやってみたら、ISFJ(擁護者型)だったの。どんな性格かなって調べてみたら「頭おかしい」って記事がたくさん出てきちゃって…。どんなふうに「頭おかしい」って思われているのか気になるから、教えてほしいな。
KARIN
ISFJ(擁護者型)は、細やかな心配りができる人だといわれているよ。だけど、人のことを優先しすぎるところなどが理解されにくくて「頭おかしい」といわれているのかも。どうしてISFJ(擁護者型)が「頭おかしい」といわれるのか、その理由を知れば対策も立てやすくなるね。今回は、ISFJ(擁護者型)が「頭おかしい」といわれる理由をISFJ(擁護者型)の特徴と照らし合わせながらみていくよ。

気配り上手なISFJ(擁護者型)ですが、周りの人を優先しすぎる傾向があり「頭おかしい」といわれることがあります。また、規則やルール、伝統などを忠実に守ろうとするため、固い印象を与えることも。今回は、ISFJ(擁護者型)がなぜ「頭おかしい」といわれる理由について15個紹介します。合わせて「頭おかしい」といわれた際の対処法もお伝えしますので、参考にしてください。

ISFJ(擁護者型)とは?まず基本的な性格をチェック

ISFJ(擁護者型)の長所は、責任感があり細やかな心配りができることです。計画的に物事を進めるのが得意で、目標達成のためにコツコツと努力します。また、規則やルールを守り、伝統を重んじる真面目な性格をしています。

必要なサポートがいつでもできるように、周りのことを意識しているISFJ(擁護者型)ですが、あまりにも周り優先しすぎるために、時として「束縛されている」「全部手を出されるから、やりたいこともやれない」「ISFJ(擁護者型)は、頭おかしいんじゃないか」といわれてしまうのでしょう。

周りの人だけでなく、自分のことにも意識を向け周囲の人が苦痛にならない程度のサポートができるよう工夫していくのがおすすめです。

ISFJ(擁護者型)のように細やかな心配りをしてくれる人が側にいるのって嬉しいはず。周りの人だけを優先しすぎず、自分のことも大切にすると良いよ。

ISFJ(擁護者型)が「頭おかしい」と言われる理由15選

責任感があり周りの人に慕われるISFJ(擁護者型)ですが、なぜ「頭おかしい」といわれるのでしょうか。ISFJ(擁護者型)の特性から「頭おかしい」といわれる理由についてみていきましょう。

理由1:責任感がある

ISFJ(擁護者型)は、自分のやるべきことに対し、信念を持ってやり抜く性格をしています。良く気が付いてコツコツと真面目に行動するので、周りからの信頼も厚いです。また、伝統やルール、約束を守ることを意識しているのも、責任ある行動といえるでしょう。
ただ忠実に責任を果そうとするあまり、焦りや不安を感じストレスをためてしまうこともあります。そのため、「ひとりで抱え込んで焦っている頭おかしい人」と思われている可能性も。
ISFJ(擁護者型)がひとりで責任を感じて完璧にやろうとする必要はありません。周囲の人と協力しながら物事を進めるようにしていくのがおすすめですよ。

責任感があるのは良いことだけど、ひとりで抱えすぎないようにして。周囲の人と支え合うことも大切だよ。

理由2:いろいろなことに気を配りすぎる

ISFJ(擁護者型)は、細やかな心配りができるタイプです。周りの人の気持ちや体調の些細な変化に気が付き、対応しようとします。周りの人達がしたいと思っていることが上手くいくように、丁度良いタイミングでサポートできるようにと注力しています。
行き届いた配慮に対し、「都合良く使っても怒らない頭おかしい人」だと認識し小間使いのように利用しようとする人もいるかもしれません。また、相手によっては恩着せがましいと感じてしまう場合もあるので、やり過ぎには注意が必要です。

周りの人の状態に気が付いてサポートできるのは素敵だけど、やり過ぎにならないように意識していこう。

理由3:自己主張が苦手

周りの人が気持ち良く過ごせるよう配慮するのが得意なISFJ(擁護者型)は、相手の気持ちや体調などのちょっとした変化にも敏感に反応し対応します。
いつも相手が不快な思いをしないように、傷つくことがないようにと、他人のことばかりに目を向けているISFJ(擁護者型)ですから、もし自分の発言や行動が原因で周囲の人が不快になったらと考えるだけで不安になり、自分の気持ちを押さえ込もうとしてしまいがち。
周囲の人は、ISFJ(擁護者型)がそのように考えているとは気が付かないため、「おとなしく、自分のことを話したがらない頭おかしい人」だと誤解してしまうのです。

周囲のことばかり気にしすぎないで、自分の気持ちを伝えることも大切。自分が思う程、相手は気にしていないことが多いよ。

理由4:慎重すぎて決断が遅い

ISFJ(擁護者型)は、変化よりも安定を望むタイプです。また、思慮深く慎重に物事を見極めようとします。自分に対する評価が低く自信もないため、自分の決断が「本当にこれで良かったのか」と不安に感じます。
また、結果がどうなるか分からない案件や新しい方法や状況に最適なやり方か分からないような事柄に対して、判断したり決断したりしようとすると迷いが生じるため、決断するまでに時間がかかるのです。
そのため、「優柔不断でイライラする」「頭おかしいんじゃないの?」といわれることもあるのでしょう。

ISFJ(擁護者型)は物事を慎重に分析して判断するから、決断までに少し時間が必要なんだね。

理由5:ネガティブな評価に対し傷付きやすい

献身的なISFJ(擁護者型)の特性として、周囲の人のわずかな気持ちの変化やニーズを即座に感じ取れるということがあげられます。同時に需要にあった事柄で力を尽くそうとするのもISFJ(擁護者型)の長所です。その繊細さは自分に対しても同じで、自分に対するネガティブな評価に過敏に反応してしまいます。
批判や自分とは違う考えに対して、傷付きやすく上手く対応できなくなることも。そのような気持ちも押し殺してしまうため、ストレスを抱えやすいといえるでしょう。そんなISFJ(擁護者型)に対して、「いちいち周りのことを気にしすぎ」「ちょっとした軽口でそんなに傷付くなんて頭おかしいんだろうな」など、心ない声を上げる人も少なからずいます。

ISFJ(擁護者型)は、繊細だからこそ、周りの人の気持ちやニーズに良く気が付くけど、傷付きやすい性格でもあるんだね。

理由6:コツコツと努力するタイプ

目標達成のためだけでなく、何事においても継続的に勉強したり作業したりするISFJ(擁護者型)は、真面目で勤勉なISFJ(擁護者型)ですから、やるべきことは最後までやり遂げようとします。
淡々と作業することを好むため、周りの人に地味な印象を与えがちです。そのため、「根暗なのかと思った」「頭おかしいレベルの真面目っぷり」などと揶揄する人もいるでしょう。
ですが、自分のすべきことを黙々とこなし結果に繋げることが多いため、一目置かれる存在になることも。時間をかけて学んだり目標達成のためのタスクをこなしたりしてインプットした後は、学んだことを発言や行動に反映させたりとアウトプットできるのもISFJ(擁護者型)の魅力です。

何でもそうだけど、コツコツと継続するのって意外と難しい。続けられるISFJ(擁護者型)って凄い!!

理由7:計画の変更を嫌がる

ISFJ(擁護者型)は、計画やルールを重視するタイプ。何をするか事前に把握しておくことで、落ち着いて作業できると考えているからでしょう。その上で、目の前のことをコツコツとこなしていくのが得意です。
旅行などスケジュールを組み、交通手段や食事など計画に沿って動いていきたいと考えます。思いつきで新しいことをするといった衝動的な動きが苦手で、計画が変わることを嫌がる傾向があります。そのため、 周囲の人から「融通が利かない」「固すぎて頭おかしい」と言われてしまうときもあるでしょう。

これから自分が何をするのかわかっていると安心できるからこそ、計画通りにいかないと不安になってしまうんだね。だから、計画が変わるのを嫌がってしまうのかも。

理由8:周りの期待に応えようとしすぎ

ISFJ(擁護者型)は、責任感が強く周囲の期待に応えようと努めます。チームのリーダーなど責任ある立場になると、期限をきっちり守ろうとしたり仲間のフォローをしたりと尽力します。
そのため「何でもISFJ(擁護者型)に任せておけば良いや」「頼んだら引き受けてくれるなんて頭おかしいよね」と思いながらも、仕事を押しつけてくる人もいるでしょう。
いろいろなことをひとりで背負い込みすぎる傾向があるISFJ(擁護者型)ですから、ストレスを抱えることに繋がり兼ねません。責任感があるのは良いことですが、自分だけで抱え込まず周りの人にもサポートをお願いするようにしていきましょう。

周りの期待に応えようとして、何でも自分で抱え込んじゃうとストレスをためるだけじゃなくココロやカラダを壊す原因にもなるから注意が必要だよ。

理由9:自分のことをないがしろにする傾向がある

ISFJ(擁護者型)は、周りの人への気配りやサポートが得意です。ですが自分のことは、おろそかにしがちです。また、人の些細な変化に気がつくように、自分に対する評価にも過敏に反応します。
否定的な内容に対して傷付きやすい性格のISFJ(擁護者型)は、自信がなく自分の評価に対する不安などもあり周りの人を優先しようとするのです。そのようなISFJ(擁護者型)の態度に「頭おかしいから周りの人ばかり優先するんだろうな」という人が出てくるのでしょう。
もともと心配りができるISFJ(擁護者型)は、人から好かれ感謝されたり頼られたりしています。自分に自信を持って、周りの人と同じくらい自分に対しても心配りをすると良いでしょう。

ちょっとした変化に気が付いて、必要なときに必要なサポートをしてくれるISFJ(擁護者型)のことをみんなはありがたいと思っているはず。もっと自信を持って!!

理由10:自己犠牲が強い

ISFJ(擁護者型)は、自分よりも周りの人を優先しがちです。周囲の幸せのためなら少し位、自分を犠牲にしても問題ないと考えています。献身的に周りの人に尽くそうとするため、時として「親切ぶってる頭おかしい人」「損ばかりしているお人好し」として見られることも。
人のために力になりたいという思いは大切ですが、やり過ぎはその人のためにならないこともあります。また「ありがた迷惑」だといわれてしまう場合もあるでしょう。自分のことをおろそかにしすぎず、丁度良い加減でサポートできるように意識することが大切です。

相手のためとはいえ優先しすぎは禁物。自分を犠牲にしすぎないように意識して手助けできたら良いね。

理由11:「昔ながら」を大切にする

安定を好むISFJ(擁護者型)は、伝統など昔から伝わる事柄を大切にする傾向があり、変化や革新に対し慎重な姿勢をとります。
進化や改革など変わっていくことよりも「古き良きもの」「昔ながらの家族の形や絆」など、昔から変わらずにいるものやことに安心感を抱き、これまで続いてきたものに従っている方が行動しやすく気持ちも楽だと考えるのです。そのため、周りの人から、「保守的で頭おかしい人だ」「変わろうとしない人だ」といわれるのでしょう。

変化を嫌うISFJ(擁護者型)だからこそ、昔から変わらない「伝統」に従っていたいと思うのかもしれないね。

理由12:自分に対する評価が低く自信を持てない

自分に対する評価に対し敏感に反応するISFJ(擁護者型)は、否定的な評価を信用する傾向があります。その評価がISFJ(擁護者型)自身の価値や評価だと思い込むため、自分に自信を持てずにいるのでしょう。
また、ISFJ(擁護者型)は、責任感が強く周りの期待に応えようと行動します。ですが、結果に対し「ここがダメだった」「もっとこうすれば良かった」と反省点ばかり目を向けがちなため、さらに自分を追いつめ自分の評価を下げてしまうのです。

周囲の人が「ISFJ(擁護者型)のここが素敵だよ」「このスキルは魅力的だよ」と伝えても、お世辞だと思い信用しません。そのため、「自分を卑下しすぎてて頭おかしい」といわれてしまうのです。

人からの良い評価をもっと信じて、自分に自信を持っていこう!!

理由13:新しい環境に不安を感じやすい

不変を望む傾向があるISFJ(擁護者型)は、変化することに不安を感じやすい性格をしています。例えば転職や部署の異動、引っ越しなど。環境が変わることによって、ISFJ(擁護者型)は、強いストレスを感じます。
また、慣れるまでに人よりも時間がかかるため「早く新しい環境に慣れなくてはいけない」と、自分自身をさらに追い込んでしまいがちです。その気持ちがプレッシャーとなり緊張したり鬱状態になったりする可能性があるのです。そのため、周囲の人からは「少し位の変化でいちいちプレッシャーに感じているなんて、頭おかしいんだろうな」といわれるのかもしれません。
慣れはその人その人でペースが異なります。そのため、焦らずにISFJ(擁護者型)のペースで慣れていくと良いでしょう。

ISFJ(擁護者型)は、責任感の強さから「早く慣れよう」と思ってしまいがちだけど、焦らず自分のペースで慣れていけば大丈夫だよ。

理由14:自分の価値観をしっかり持っている

多くのISFJ(擁護者型)は、「何のためにこれをやっているのか」「大切なのはこれ」など自分の中で大切にする事柄や優先順位がしっかりと決まっており、自分の価値観に添った行動をしようとします。
自分の中で大切にしたいことがハッキリしており、言動が一貫しているため、芯が強い人だといわれることが多いです。ですが、見方を変えれば、融通が利かない人だといわれてしまう可能性もあるでしょう。「そのため、頑固で頭おかしい人」だと思われることもあります。
とはいうものの、考え方や行動がぶれないことや自分の価値観を周りの人に押しつけないことなど人から信頼され好かれやすいのもISFJ(擁護者型)の魅力です。

ISFJ(擁護者型)は自分の価値観をしっかり持っていても、それを押しつけないから良いね!

理由15:過保護になりがち

困っている人がいたら手助けしたいと考えるISFJ(擁護者型)は、常に周りの人に気を配っています。困っていることがあれば力になりたいと思うし、悩みがあるなら一緒に解決する方法を考えたいと考え、他の人が手を差し伸べないような状況でも何とかしようと奮闘します。
とくに家族や友人に対して、気持ちが入りすぎて必要以上のサポートをしようとすることも。相手に対し、あまりにも過保護な状態で関わると、自分達でやりたいことまでISFJ(擁護者型)がやることになり、「必要以上に関わってくるなんて頭おかしい」「うっとうしいし束縛されているようでイヤだ」と感じたりするため注意が必要です。

人を助けたい気持ちは大切だけど、過保護すぎると相手のためにならないし、ありがた迷惑だと思われてしまうよ。

「ISFJ(擁護者型)は頭おかしい」と言われたらどうすべき?

繊細で人からの悪い評価を気にする傾向があるISFJ(擁護者型)ですから、「頭おかしい」といわれたら落ち込んだり悩んだりしてしまうかもしれませんね。ですが、「頭おかしい」といわれたからといって、気に病む必要はありません。まずは、冷静になって、どのような状況で「頭おかしい」といわれたのか考えてみましょう。
ISFJ(擁護者型)は、観察力があり周囲の人に対して細やかな心配りをします。相手の些細な変化を見逃さず、状況やニーズに合ったサポートをしてくれるので、多くの人から信頼されています。ですが、自分よりも周りの人を優先しすぎる傾向があり、場合によっては相手が束縛されていると感じ「頭おかしい」と思われてしまうのです。
このようにISFJ(擁護者型)の長所であっても、相手によっては否定的な感情で捉えていることもあります。「頭おかしい」といわれたら、相手がISFJ(擁護者型)の考え方や言動が理解できなくていっているのか、単なるひがみでいっているのか相手の立場になって考えてみると良いでしょう。

ISFJ(擁護者型)は、周りの人のことばかり気にかけるのではなく、自分のことも意識するのがおすすめ。自分に自信が持てるようになると、人との関わり方も変わってくるから「頭おかしい」といわれにくくなるはずだよ。

ISFJ(擁護者型)が「頭おかしい」といわれる理由を理解して、対策しよう

ISFJ(擁護者型)が「頭おかしい」といわれる理由について探ってきました。ISFJ(擁護者型)の長所である、周囲の人への細やかな配慮がいきすぎることや自分への評価が低すぎることから「頭おかしい」といわれやすくなっているようです。

ISFJ(擁護者型)には、優れた長所がさまざまあるのですから、それを認めて自分に自信を持つようにしていきましょう。そして、今回紹介した「頭おかしい」といわれる理由を理解し、次に繋げていけば徐々に「頭おかしい」といわれる機会も減ってくるはずです。

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※本記事は、16Personalities性格診断テストを参考に制作しております。一般社団法人日本MBTI協会およびMBTI診断とは関係ありません。