スマホケースが黄ばむ原因は?落とし方や予防方法を詳しくご紹介

スマホケースが黄ばむ原因は?落とし方や予防方法を詳しくご紹介
KANON
大事にスマホケースを使っていたのに、気付いたら黄ばんじゃった!どうしたら落ちるのかな?
KARIN
スマホケースの素材にもよるけど、黄ばむ原因は「経年変化」「紫外線」が考えられるよ!早速、黄ばみの落とし方や対策を見てみよう♪

スマホケースを使用していると「いつの間にか黄ばんでいる!」、という経験はありませんか?大切に使用していても、毎日持ち歩くスマホはいつの間にか汚れや黄ばみが出てきます。 そこで今回は、スマホケースの「黄ばみの原因」「素材別の落とし方」「予防」を詳しく解説します。

スマホケースの黄ばみ|使用されている素材を確認

スマホケースには色々な素材がありますが、大きく分けて「ハード」「ソフト」「レザー」に分けられます。 名前の通り、ハードは硬く、ソフトは柔らかい素材でできています。

まずは、スマホケースに使用されている素材の特長・メリット・デメリットを解説します。

シリコン(ソフトケース)

シリコン(ソフトケース)

ゴム系のシリコン素材を使用したスマホケース。

シリコン素材は非常に柔らかいので、スマホを落としたときのクッションの役割を持ちます。 また、滑りにくい素材のため、スマホを落とすリスクも少ないです。

一方で、シリコン素材は表面に傷がつきやすきやすいため注意が必要。また滑りにくい反面、ポケットに入れると取り出しにくいことも…。

メリットデメリット
滑りにくく持ちやすい埃や汚れが付きやすい
着脱しやすい劣化が早い
衝撃を吸収する重たい

TPU(ソフトケース)

TPU(ソフトケース)

ソフトケースで使用されている「TPU」は、熱可塑性ポリウレタン樹脂の略称。透明のスマホケースに使われることが多い素材です。

シリコン素材よりも少し硬めで、汚れが付きにくいのが特長。その他には、スマホを落としても衝撃を吸収するメリットやシリコンとは違った透明感がポイントです。

一方で、TPU素材は熱に弱い特性があります。特に、暑い時期に車内へスマホを置きっぱなしにすると、TPUが溶けてしまうことも…。溶けてしまうと、シートにくっつき跡が残ることがあるので要注意です。

メリットデメリット
衝撃を吸収しやすい熱に弱い
スマホが落ちても壊れにくい透明&白色は、変色が目立ちやすい
プラスチックの衣装ケースを長く使うと変色してしまうよね。家の中でも黄ばんでしまうから、外にも持ち歩くスマホの黄ばみを予防するのは難しい!

ポリカーボネート(ハードケース)

ポリカーボネート(ハードケース)

ハードケースの代表的な素材として知られる「ポリカーボネート」。プラスチックのような見た目ですが、一般的なガラスの250倍もの耐衝撃性があります。

また、プラスチックの中でも熱に強く燃えにくいのが特長。 一方で、ポリカーボネートは優れた耐衝撃性がありますが、強い衝撃を加えると割れてしまう場合があります。

さらに、薬品耐性も弱いのでアルカリ剤や農薬などの薬剤がかかると変色してしまいます。

メリットデメリット
軽くて薄くて持ち運びしやすい落とすと地面の衝撃で壊れやすい
熱や衝撃に強い薬品に弱い

本革や合皮

本革や合皮

手帳型に用いられている、本革や合皮素材。本革と合皮によってメリットやデメリットが異なるので、それぞれ解説します。

本革

動物の皮が使用される本革は、しっとりとした質感で使い込むほどに馴染んできます。柔らかい素材のため、スマホを落としても衝撃を吸収し、画面の割れを防ぐことが期待できます。

一方で、本革は吸湿性が高いのがデメリット。定期的なメンテナンスが必要のため、面倒な方は控えたほうが良いでしょう。

メリットデメリット
高級感がある湿度に弱い
弾力性と柔軟性に優れる色落ちやカビやすい

合皮

本革に似せて作られた合成皮革。ポリ塩化ビニールやポリウレタン樹脂などで作られているので、水をはじく特性があります。

しかしその反面、水が多い環境だと経年変化を起こしやすいのがデメリット。表面がベタついたり、ボロボロと剥がれたりしてしまいます。

メリットデメリット
耐水性に優れている経年劣化する
本革のようにメンテナンスをする必要がない熱に弱い

スマホケースに黄ばみが生じる原因

スマホケースに黄ばみが生じる原因

続いて、素材別の黄ばむ原因を解説します。

シリコン・TPU素材の黄ばむ原因

シリコン・TPUの素材が黄ばむ主な原因は、「紫外線」が考えられます。 シリコンとTPUは、紫外線に当たると化学反応を起こして黄ばみや変色をしやすくなります。

そのため、営業の外回りやレジャーに行く機会が多い方は、変色しやすいため注意が必要。

経年による素材劣化も、黄ばむ要因の1つ!

ポリカーボネートの黄ばむ原因

ポリカーボネートが黄ばむ原因には、シリコンと同様に「紫外線」が挙げられます。

ポリカーボネートは、樹脂素材でできており衝撃に強く透明度に優れています。 しかし、TPUよりも紫外線を受けやすい性質があります。

ポリカーボネートが黄ばむ場合の多くは、紫外線による化学反応がほとんど!

革製の黄ばむ原因

合皮を含む革製品の場合、紫外線による影響があるものの、シリコンのように黄ばむことは少ないです。

しかしながら、革製品の場合は、手垢や汚れなどによってケースが汚れてきます。この汚れが原因で、ケースが黄ばんで見えることがあります。

また、先ほど紹介をしたように、湿度に弱く質感や色が変わることもしばしば。高級感がある素材だからこそ、こまめな手入れが必要です。

スマホケースに黄ばみが出たときの落とし方

 

スマホケースに黄ばみが出たときの落とし方

続いて、素材別の黄ばみが出たときの対処法をご紹介します。

スマホケースの黄ばみは落ちる?

先ほどご紹介したように、黄ばみの原因は主に「紫外線」「経年変化」です。

経年変化による黄ばみは残念ながら対処法がありませんが、紫外線であれば、以下で説明する方法が有効です。

ただ、見た目だけでは「紫外線」「経年変化」による黄ばみか判断ができません。 そのため黄ばみが出たら、まず1度は試してみることをおすすめします。

シリコン素材の黄ばみの落とし方

まず、シリコン素材の黄ばみの落とし方をご紹介します。 用意するものは、ハイターやオキシクリーンなどの酸素系漂白剤のみです。

【シリコン素材の黄ばみの落とし方】

  1. 酸素系漂白剤を水に溶かす(1:1の割合)
  2. シリコンケースを漬けこむ
  3. 数日間、太陽の光があるところに置く
  4. きれいになったら、水洗いをする

シリコン素材の場合は、太陽光に当てながら漬け置きするのがポイント◎ シリコン素材は、柔らかく傷が付きやすい素材です。 そのため、「ブラシ」「メラニンスポンジ」「歯ブラシ」などで擦ると、細かい傷ができて汚れが付きやすくなるので要注意。

太陽の光を当てる理由は、紫外線と酸素系漂白剤を利用して化学変化させるため!1週間ほど放置するのがおすすめだよ。
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TPU・ポリカーボネートの黄ばみの落とし方

TPU・ポリカーボネートのスマホケースには、「激落ちくん(メラニンスポンジ)」「漂白剤」を用いた方法が有効です。

【激落ちくんを使った黄ばみの落とし方】

  1. スマホをケースから取り出す
  2. 水を含ませた激落ちくんで優しく擦る
  3. オキシクリーンを含む酸素系漂白剤に漬ける(1:1の割合)
  4. 数日間スマホケースを漬け置きしながら、日光に当てる

メラニンスポンジは、水に濡らして研磨することで汚れを落とせます。

しかし、スマホケースがコーティングされている場合は、メラニンスポンジが使用できません。メラニンスポンジを使用することで、ケースが傷ついてしまうので、上記の方法は避けてくださいね。

激落ちくんを使用する際は、必ず目立たないところから試して傷がつかないか確認してね!
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革製品の黄ばみの落とし方

革製品の場合、水や洗剤で洗い流すと素材が傷んでしまいます。 基本的には、乾いた布で拭いて汚れを落とす程度にしましょう。

どうしても汚れが気になる場合は、消しゴムを使って優しく擦ってみるのも効果的◎小さな黄ばみや黒ずみ程度なら、簡単に落とせますよ。

そして、特に気を付けたいのが「クリーム」。革製品の手入れとしてクリームが一般的ですが、スマホケースでは塗る必要がありません。スマホケースは、日ごろ手の油分を吸収しているためクリームを塗ってしまうと逆効果になります。

革製品の場合は、ゴシゴシと洗えないので、こまめに汚れを拭き取る習慣を身につけましょう。

メガネのレンズを拭く布で、こまめに手入れするのがおすすめ!

スマホケースの黄ばみを予防する方法は?

スマホケースの黄ばみを予防する方法は?

次に、スマホケースの黄ばみを予防する2つの方法をご紹介します。ただし、黄ばみを完全に防ぐ方法はありません。原因となる「紫外線」「経年劣化」を防ぐのは困難ですが、意識して取り組めば黄ばみを抑える効果が期待できますよ。

抗菌機能付きのスマホケースを使用

まずオススメするのは、抗菌機能付きのスマホケースです。

今ではスマホは、生活に欠かせないアイテムの1つ。スマホは日夜関係なく持ち歩くため、数えられないほどの回数を触っています。

また、スマホの表面はツルツルとしているので、長い期間菌が生息しています。菌が繁殖すれば、スマホケースが劣化しやすくなるため、清潔に保つことが大切です。

そこでオススメするのが、抗菌機能付きのスマホケース。初めから抗菌仕様のスマホケースにしておけば、菌をできるだけ抑えられるので、お手入れをする時間がない方にもぴったりです。

抗菌加工のケースは、時間が経っても変色しにくい特長があるよ!

紫外線に当たる回数を減らす

黄ばみの原因は、主に「紫外線」です。紫外線と素材の化学反応によって黄ばみますが、外でスマホを使用しないのは難しいですよね。

そこで、紫外線に当たる回数を減らす方法も有効です。

  • 車のダッシュボードに置きっぱなしにしない
  • 窓際に置きっぱなしにしない
  • 携帯はなるべくバッグに入れておく
紫外線を遮断することは難しいけど、少し意識するだけでも黄ばみを予防できるね!

スマホケースの黄ばみ予防におすすめのアイテム4選

最後に、黄ばみにくいスマホケースを4点ご紹介します。

予防や対応策などを説明しましたが、あらかじめ黄ばみにくいケースを使用するのもオススメ。スマホのケースを買い替えたい方は、参考にしてみてくださいね。

POWER SUPPORT(パワーサポート)|エアージャケット

パワーサポート エアージャケット

こちらは、「トライタン素材」を採用したiPhoneケース。

「トライタン」とは、主に医療機器で使用されている素材です。高い透明度・耐久性に優れているので、艶感のあるクリアな見た目を維持してくれますよ。

さらに表面にラバー塗装を施し、黄ばみや指紋などの汚れを防ぐ効果を高めています。

汚れが付着しにくい仕様も嬉しいポイント!
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ラバーブラック
素材トライタン(ハード)

Risukai(リスカイ)|iphoneクリアスマホケース

Risukai(リスカイ)|iphoneクリアスマホケース

次にご紹介するのは、高級TPU素材を使用したスマホケース。

ケースには黄ばみ防止が施されているので、表面の美しさを長くキープしてくれます。

TPUの柔らかい素材で、素早く着脱できるのも魅力。水洗いができるので、気軽にお手入れができるのも嬉しいですね。

全面クリア素材のスマホケースは、iPhone本来のデザインを楽しめる♡
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クリア
素材TPU

iFace(アイフェイス)|Look in Clear Lollyケース

iFace Look in Clear Lollyケース

次にご紹介するのは、グラデーションカラーがかわいいスマホケース。TPU素材と「くびれ」加工により、高い透明感と持ちやすさを実現しています。

さらに、アメリカ国防総省の軍事規格「MIL-STD-810G」に準拠した耐衝撃性を発揮。スマホをしっかりと保護してくれるので、アウトドアにも安心して持ち歩けますよ。

内側には、ドット加工によってにじみや黄ばみを防止する効果が期待できます。また、グラデーションカラーなので黄ばみが目立ちにくいのも嬉しいポイント◎

別売りのインナーシートを挟めば、さらにかわいくアレンジができる♡
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素材TPU

CASETiFY(ケースティファイ)| Clear Case

CASETiFY(ケースティファイ| Clear Case

SNSやインスタでも話題のブランド「CASETiFY(ケースティファイ)」からクリアケースをご紹介します。

こちらのクリアケースシリーズには、CASETiFYが独自で開発した「UVディフェンダー技術」を採用。これにより、紫外線による黄ばみやプラスチックの変色を抑える効果が期待できます。

紫外線だけでなく傷が付きにくい加工が施されているのも特長。ケースの透明感が長続きし、清潔感のある状態を保てますよ。

スタイリッシュさと耐衝撃性を兼ね備えたスマホケース!
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クリア
素材ポリカーボネート 熱可塑性ポリウレタン

スマホケースの黄ばみを解消してきれいを保とう!

今回は、家庭にある身近なアイテムを使ったスマホケースの洗い方と黄ばみにくいスマホケースをご紹介しました。毎日使うものだからこそ、綺麗だと気持ちが良いのでぜひ試してみてくださいね!

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