Cartier（カルティエ）のピアス9選｜気品あふれる美しさにうっとり

記事に掲載している情報は2023年5月8日時点の情報です。

Cartier（カルティエ）のピアスの魅力

Cartierはフランスを代表するジュエリーブランドで、世界5大ジュエラーの1つです。

1874年の創業以来多くの女性たちを魅了してきたCartierのジュエリーは、選び抜かれた天然石が使用されていて高級感たっぷり♡シンプルなデザインが特徴で、どんなファッションにも合うためハイブランドながらも日常使いしやすいというのが魅力です。

Cartier（カルティエ）のピアスの選び方

Cartierのピアスは種類豊富でシンプルなデザインが多いため、「どれを選べば良いか分からない…」、という方も多いです。そこで、長く愛用できるCartierのピアスを選ぶポイントを4つご紹介します！

ピアスのタイプで選ぶ

お気に入りのアイテムが欲しいなら、ピアスのタイプに注目してみましょう。Cartierのピアスには、スタッド・フープ・ドロップなど様々なタイプがありますよ。

スタッドタイプ

ポスト部分が真っ直ぐで、耳の裏にキャッチを付けて固定するタイプ。耳への負担が少なく、長時間着けていても痛くなりにくいのが特長です。小ぶりのデザインが多く、ファッションにさりげなく取り入れられるのも魅力。

フープタイプ

その名の通り、フープ型のピアス。輪の大きさやモチーフの有無で、様々な表情が楽しめるタイプです。シンプルなデザインが多いため、きれいめからカジュアルまで幅広いファッションに合わせやすいのが魅力。

ドロップタイプ

耳から垂れ下がるのが特徴のタイプ。動くたびにゆらゆらと揺れるため、顔周りが華やかに見えるのが魅力です。シンプルな服装やアップヘアに合わせて、華やかさのあるスタイリングに仕上げるのがオススメ。

シリーズで選ぶ

Cartierのピアスは、シリーズごとにデザインのテーマがあります。気になるアイテムを見つけたら、同じシリーズに注目すると長く愛用したくなるような1点が見つかるはず♡

トリニティ

3つのリングが重なり合ったデザインが特徴の「トリニティ」。3代目「ルイ・カルティエ」がデザインした、Cartierを象徴するジュエリーコレクションです。

LOVE

1970年代にニューヨークで生まれた「LOVE」。「自由の愛」のシンボルとして、多くの女性から愛されているコレクションです。

1895

シンプルなデザインが特徴の「1895」。普段使いから特別な日のアクセントにまで取り入れ方は様々。年齢を問わず愛用できるデザインなので、一生に1度のお買い物にもオススメです。

シーンや好みに合わせてデザインを選ぶ

どんなデザインにするか迷ったら、シーンや好みに合わせて選びましょう。

カジュアルなシーンには、シンプル＆フェミニンなデザイン

• シンプルなデザインは、普段のファッションにさりげなく取り入れられて使いやすさ抜群
• フェミニンなデザインだと、カジュアルなファッションに女性らしさをプラスできる

きれいめなシーンには、シンプル＆華やかなデザイン

• シンプルなデザインは、上品で落ち着いた印象を演出してくれる
• 華やかなデザインだと、シンプルなきれいめファッションのアクセントになっておしゃれ度倍増

パーティシーンには、シンプル＆きらびやかなデザイン

• シンプルなデザインは、ドレッシーなファッションを引き立たせる
• きらびやかなデザインは、顔周りを華やげてくれるからドレスアップしたファッションにぴったり

価格帯で選ぶ

Cartierのピアスは価格帯が様々なので、予算に合わせてお気に入りのアイテムを選ぶことができます。

例えば、Cartierのコレクションの中でも定番の「トリニティ」や「LOVE」は約20～30万円で購入できます。一方で「パンテール」は最低でも150万円前後、中には1,000万円以上する高級なアイテムも。

普段使いするなら、Cartierのピアスの中でも比較的手の届きやすい価格帯のものがオススメです。一生に1度のお買い物なら、上級ラインの「パンテール」にも注目してみてください♪

Cartier（カルティエ）のピアス｜人気＆定番のトリニティ

「トリニティ」は、Cartierを象徴するコレクション。シンプルなデザインが特徴で比較的手の届きやすい価格帯のコレクションなので、普段使いできるピアスを探している人にオススメです♡

トリニティ イヤリング

Cartierを象徴する「トリニティ」の特徴である3つのリングに、ダイヤモンドをあしらったピアス。シンプルながらも、ダイヤモンドのきらめきでファッションを華やげてくれます。

スタッドタイプのピアスなので耳への負担も少なく、普段使いにぴったりのアイテムですよ♡