※本来相性は、星座だけで完璧に判断できるものではありません。あくまで相性判断の一例として参考にしてみてください。
【完全版】12星座ごとの性格・特徴・恋愛・仕事を徹底解説
目次
おひつじ座の良い相性/悪い相性
相性が良いのは「しし座」
相性が悪いのは「やぎ座」
おうし座の良い相性/悪い相性
おうし座は、自分の中に強い信念を持っていて美と平和をこよなく愛するタイプです。日々の地道な努力を怠らず、ブレない芯で取り組むため大概のことは確実に成功へと導けます。
また芸術に対するこだわりも強く、身の回りの品々は自分の鑑識眼で厳選。お眼鏡にかなった、美しく贅沢なものに囲まれることが幸せだと感じます。
そんなおうし座の人付き合いは「安心感重視」。
平和主義者であるおうし座は、どのような関係においても争いごとを好みません。一緒にいて、ホっとできる人や、喋らなくても安心感を持って一緒にいられる人が大好きです。
一方で、せっかちな人や感情の起伏が激しい人は苦手。しつこく連絡をしてきたり、頼んでもいないのにグイグイ入り込んできたりする人とは、距離を置いてしまいます。
相性が良いのは「うお座」
おうし座にとってうお座は、ゆったりと癒しを与えてくれるパワースポット的存在です。まさに、黙っていても心地よい空気感を保てるためぴったりの相性といえます。
強い信念があり、頑固になりがちな面のある牡牛座を魚座は広い心でサポート。おうし座にとっては誰よりも強い理解者になり、なくてはならない存在になります。
相性が悪いのは「しし座」
しし座の自由奔放さがおうし座には受け入れがたく、衝突が多くなる相性です。
安心感を求めているおうし座はしし座といると気持ちが疲れてしまい、距離を置こうとすることも少なくありません。
ただ、しし座が持つ行動力は時に大切な力になることも。すべてを否定することはせずに、良いところは褒め、悪いところは改善してほしいと話をすれば良いバランスで付き合っていけますよ。
ふたご座の良い相性/悪い相性
ふたご座は、平穏な日々には物足りなさを感じ常に刺激を求めていくタイプです。ちょっとしたアクシデントさえ楽しめる度胸があり、騒がしいぐらいの日常の方が、ふたご座は生き生きと過ごせます。
また、誰とでも気軽に接するコミュニケーション能力があるためいつもふたご座の周りは賑やかです。
そんなふたご座の人付き合いは「刺激重視」。
多趣味な人・好奇心旺盛な人から刺激を多く受け、新しい世界をどんどん見ていくのが大好きです。
一方で、個性がない人や常識的な固定観念に縛られている人は苦手。つまらない人と思い、自分から関わることはしません。
相性が良いのは「てんびん座」
ふたご座とてんびん座は常に一緒に行動するより、程よい距離感で絆を強めていく関係性。
一緒にいれば話は何時間でも盛り上がるし、タッグを組めばお互いの長所を活かしあって問題解決にも果敢に取り組めます。
普段はお互いが自由に動き回り、ときどき時間を作って充実した時間を共有。 周りからは「あの2人が一緒にいるのが珍しい」、と思われがちですが、実は誰よりも信頼し合っていますよ。
相性が悪いのは「うお座」
刺激を求めるふたご座にとって、平和主義で安定を求めるうお座は退屈な存在。些細なことでも丁寧・慎重になる魚座を「ノリの悪いつまらない人」、と思ってしまいます。
ただ、うお座の優しさや人に対するサポート力は、いざというときに頼りになるもの。とくに自らアクシデントにも飛び込んでいくようなふたご座にとっては、良いストッパーになります。
価値観が違うため無理に近づく必要はありませんが、うお座のような落ち着きもときには必要であることを忘れないようにしましょう。
かに座の良い相性/悪い相性
かに座は情を大切にし、人への親切心を常に持ち続けているタイプです。しかし、内気で人見知りなため他人に心を開くまでは時間がかかる傾向があります。
一度近い関係になれば、家族並みに細かな気配りやサポート力を発揮。皆のお母さん的なポジションになっていきます。
そんなかに座の人付き合いは「温情重視」。
かに座は人の世話を焼くのが好きなため、弱みを見せたり頼ってくれたりする人は大歓迎です。まるでブランケットのような温かさと優しさで、包み込んでくれます。
一方で本音を隠して、当たり障りのないことばかり言うタイプの人は苦手。こちらの情を受け入れてくれないタイプとは、しれっと距離を置いてしまいます。
▼かに座についてもっと詳しく知りたい方はこちら
かに座の相性ランキング|性格のあるあるや恋愛傾向は?
相性が良いのは「さそり座」
人に対して情の深いかに座と絆を大切にするさそり座は、まさに相性抜群といえます。お互い本音で深い話ができるため、かに座にとっては何かあったときに真っ先に「話を聞いてもらいたい!」、と思えるのがさそり座です。
また、さそり座も困ったときにはかに座を頼ってくれるため、お互いに与えて与えられての良いバランスが取れています。 付き合いが長くなるほど、唯一無二といえる関係性を築き上げていけますよ。
相性が悪いのは「てんびん座」
両者とも、人当たりが良いタイプです。しかしてんびん座のサバサバした面が、かに座にとっては冷たく感じることがあります。また、てんびん座は自分と同じレベルやペースを求めてくることがあるため、かに座には負担になることも。
さらに人に頼られるのが好きなかに座は、なんでも1人でこなせてしまうてんびん座といると「自分は必要ないのかも」、と落ち込んでしまうこともあります。
その気持ちは我慢せずにしっかり伝えることで、少しずつわかり合っていけますよ。
しし座の良い相性/悪い相性
しし座は、感性が豊かで自由人なタイプです。非日常の空間・ドラマティックな状況に楽しみを感じるため、パーティやイベントなどへ積極に出掛けていきます。
遊び好きな一方で努力を惜しまない性格のため、気が付けばスポットライトを浴びている人も多いです。
そんなしし座の人付き合いは「リスペクト重視」。
自分の長所や特徴を受け入れてくれて、褒めたり尊敬してくれる人が大好きです。親分肌な一面もあるため、食事をごちそうした時などに素直に喜んでくれるような人はとことん可愛がります。
一方、自分を受け入れてくれないなと感じた人に対しては、心の隅で「見る目がないな」と思いながらそっと距離を置くのも特徴です。
相性が良いのは「おひつじ座」
常に堂々としていて、人前に立つこと臆さないおひつじ座はしし座にとって尊敬の象徴です。また、そんなしし座の良い所を、素直に褒めてくれるおひつじ座に絶対的な信頼を置いています。
また、楽しいことも真面目なこともノリがぴったりと合う相性です。困難なことがあっても、2人でなら楽しみながらチャレンジが可能。周りが驚くような結果も残していきます。
一緒にいればとにかく楽しくて、生涯の友と呼べるような関係を築いていけますよ。
相性が悪いのは「おうし座」
しし座にとって、確固たる世界観があり、あまり自分を表に出さないおうし座は扱いにくい相手です。
また、自分のペースを崩さずに安全パイな道を選びがちな牡牛座に「行動力がない人」、とイラだつことも。
おうし座は、自分から前に出るタイプではありませんがきちんと周りを見ています。 しっかり話してみれば、きちんとしし座の良いところも認めてくれるため自分から歩み寄る努力が大切です。
おとめ座の良い相性/悪い相性
おとめ座は几帳面で、細かいことによく気が付くサポートタイプです。 なんでも手際よくこなすため、頼られることも多く周りからの信頼も厚い人が多いのも特徴。
ただし、全体を見渡すのが少々苦手なため、自分が前に出るよりはリーダーを補佐するポジションが向いています。
そんなおとめ座の人付き合いは「マナー重視」。TPOをしっかりとわきまえて、上品な言動ができる人と一緒にいることを好みます。
一方で清潔感の無い人やモラルの無い人は苦手です。 やんわりと苦言を呈することはありますが、心の中ではダメ出しの嵐が吹き荒れています。
相性が良いのは「やぎ座」
マナーを重視するおとめ座にとって、落ち着いた雰囲気でTPOもしっかりわきまえているやぎ座は価値観がぴったり合う相手です。
さらに、お互いにコツコツと努力を重ねるタイプなので、苦労や喜びも共有できる関係性。やぎ座の頑張りを見ておとめ座は「自分も頑張ろう!」、とさらに奮起できます。
また、やぎ座にリーダシップ力があるため、おとめ座がサポート役に付けば無敵の2人になれますよ◎
相性が悪いのは「いて座」
几帳面なおとめ座に対し、自由奔放で大雑把ないて座はイライラ要因になることが少なくありません。おとめ座は真面目なため、いて座の尻ぬぐいをやらされてしまうなんてことも。
そもそもの性格が違うため、些細なことでも大きな衝突に繋がってしまいます。 どちらかが妥協すると、不満が溜って余計にトラブへ発展する可能性が。
気が合わないと感じたら、距離感を持って接することも大切です。
てんびん座の良い相性/悪い相性
てんびん座は状況判断力に長けていて、誰にでも公平な対応がとれ判断を下せるタイプです。また、平和主義者のてんびん座は輪を乱すことが嫌いで、皆がまとまった時間を大切にします。
自分に対しては厳しくストイックですが、周りには親しみやすく気遣いができるため誰からも慕われる点も特徴です。
そんなてんびん座の人付き合いは「対等な関係性」。
役職的な上下関係は別として、友人・恋人などオフでは対等な関係を望みます。また、スマートな振る舞いができて、センスの良い人が大好きで、その人と対等になろうと頑張ることに楽しさを感じます。
一方で、美意識がなく人の欠点や失敗をネタにする人が苦手です。信頼できない人と烙印を押し、自分から近づくことはしません。
相性が良いのは「ふたご座」
てんびん座から見たふたご座は、裏表がなく本音で付き合えるタイプです。対等な関係を望むてんびん座にとっては、まさに好相性。
価値観やフットワークの軽さも共通しているため、何をするにも心地よいリズム感で物事が進んでいきます。
また、てんびん座はたまに暴走しがちなふたご座をうまく制御。大切な場面こそてんびん座が主導権を握ってあげれば、さらに物事をスムーズに進められますよ。
相性が悪いのは「かに座」
てんびん座にとって、かに座の奉仕精神はとても重く感じてしまいます。 また、なかなか本音を言わずYESマンになりがちなかに座の態度に苛立ちを感じることも。
自分と同じペースでスムーズに動いてくれる人も大切ですが、人生にはサポート役も必要になります。 かに座の人を思う心は、プラスに働く要素も多いため好意を素直に受け取ることも大切です。
さそり座の良い相性/悪い相性
さそり座は、情熱に溢れた野心家タイプです。しかし、目立った自己主張はせずに心の中で静かに闘志を燃やしています。
さそり座の得意技は、近付いてくる人を自分の味方に引き込むこと。さそり座の内なる熱さを知って慕う人が増え、いつの間にかボス的な立場になっていることも少なくありません。
そんなさそり座の人付き合いは「絆重視」。うわべだけの付き合いではなく、しっかりと心が通じ合っている実感を得ることが何より大切と考えています。
全てを言葉にしなくても、これまでの付き合いから察してくれるような相手が大好き。そんな相手のためなら、自分を犠牲にしてでも全力でサポートします。
一方、人付き合いに対して軽薄な考えを持っている人は苦手です。また、勘の鈍い人には「話しても無駄だな」、と思い絆を築こうとはしません。
相性が良いのは「かに座」
情が深く懐の広いかに座は、さそり座にとっては尊敬もできる相手です。
自分を理解してしっかりと寄り添ってくれるかに座は、絆を重視するさそり座にとってまさに理想のパートナー。揉め事が起きたとしても、しっかり向き合い・話し合ってすぐに仲直りできます。
2人でさまざまな体験を重ね、気が付けばお互いがなくてはならない存在になっていますよ◎
相性が悪いのは「みずがめ座」
両者とも自分の気持ちを、あまり表には出さないタイプです。 それに加え、みずがめ座の独特な雰囲気は掴みどころがなく、さそり座にとっては扱いにくい存在。
どちらも相手に近付こうとはしないため、関係を築くには時間と努力が必要な相性です。
ただ、お互いに近寄りがたくなっているだけで敵対したいわけではありません。いざというときには協力し合えるため、普段は程よい距離感で付き合っていけばトラブルは起きませんよ◎
いて座の良い相性/悪い相性
いて座は「人生楽しんだもの勝ち」と考えている、自由奔放な楽天主義者です。 常に楽しさを追及しているため、ユーモアのセンスも抜群。
周りの人を笑わせ、楽しませてくれるのもいて座の特徴といえます。また、平和主義でもあるため人と人の和を大切に考える性格です。
そんないて座の人付き合いは「自然体重視」。
一緒に過ごす人とは、余計な気をつかずにお互いリラックスした空間を好みます。また、アクティブでノリの良い人も大好き。物事を一緒に楽しんでくれる人を、心から大切にします。
一方、文句やネガティブ発言ばかりする人は苦手です。基本的に相手したくないタイプのため、会わない人の発言は右耳から左耳に受け流しています。
相性が良いのは「みずがめ座」
いて座にとって、みずがめ座の独特な雰囲気や独創的な考え方はまさに「楽しい」の塊です。みずがめ座と過ごす時間は、マンネリとは無縁で常に新しいアイディアがどんどん湧いてきます。
面白さを求める価値観が似ているため、一緒にいると話が止まらないほどヒートアップすることも♩また、いて座の自由奔放さもみずがめ座はすんなりと受け入れてくれます。
お互いの長所も欠点も理解し合える、心強いパートナーになっていきますよ。
相性が悪いのは「おとめ座」
大雑把なところがあるいて座にとって、几帳面さからいろいろ口を出して来るおとめ座は苦手なタイプです。
いて座が「これでいい!」、と思う点でもおとめ座は細かく指摘をしてくるため、衝突の絶えない関係になってしまいます。
おとめ座の前では気を遣わなければいけないため、無理に付き合うといて座の不満が爆発して関係悪化の恐れも。お互いに歩み寄りが難しいと感じたら、潔く距離を置くことが大切です。
やぎ座の良い相性/悪い相性
やぎ座は、自分がやるべきことをコツコツとこなしていく強い責任感の持ち主です。また、常に落ち着いた雰囲気を持っているため、実際の年齢より上に見られるのも特徴。
温和な性格で話術に長けていますが、警戒心が強くなかなか本音を見せません。そのため、掴みどころがない人とも思われがちです。
そんなやぎ座の人付き合いは「信頼感重視」。
自分の警戒心が高いのはもちろんですが、尊敬する人に「信頼して貰おう」と努力をします。また、どのような状況でも弱音を吐かずに一生懸命な人が大好きです。「自分も頑張らないと!」、と奮起させてくれる相手には、絶対的信頼を置きます。
一方で、口だけで行動に移さない人は苦手です。放っておけばいいのですが、ついその人の発言を覚えていて「この前ああ言っていたのにやんないのかよ!」と、心の中でツッコミを入れまくってしまいます。
相性が良いのは「おとめ座」
自分と同じく、責任感が強く努力家なおとめ座にやぎ座は尊敬の気持ちも持っています。また、さりげなく自分を支えてくれるおとめ座のサポート力は、やぎ座にとって最高の武器です。
2人で物事に立ち向かえば、ちょっとやそっとじゃ折れません。そして、おとめ座の傍は居心地がよく一緒にいるだけで癒され、やぎ座にとって心の拠り所になります。
相性が悪いのは「おひつじ座」
何事も、慎重さを忘れないやぎ座にとって、勢いだけで飛び出しがちなおひつじ座は常にヒヤヒヤの対象です。一緒にいると気苦労が絶えずに、疲れてしまうことも少なくありません。
また、常にせかせかして自分の背中を無理に押そうとする牡羊座に嫌悪感を持ってしまうことも。自分の考えをしっかり伝えればおひつじ座は必ず聞いてくれるので、話合いを重ねながら歩み寄っていきましょう。
みずがめ座の良い相性/悪い相性
みずがめ座は、独特な雰囲気を持ち独創性の強いタイプです。人とは違う斬新なアイデアもどんどん生み出すため、天才肌ともいえます。
普段は単独行動を好みますが、いざというときは周りとの協力を惜しみません。冷静な視点で物事を判断し、解決に導く強い力を持っています。
そんなみずがめ座の人付き合いは「面白さ重視」。お互いに良い影響を与えあい、化学反応を起こしてくれる相手を好みます。そのため独特な個性を持った人や、考え方が面白い人には興味津々。もし価値観が違っても自分が「面白い」と思えば、進んで交流を深めていきます。
一方、特別な才能もないのに人へダメ出しや否定をする人が苦手です。歩み寄ってみようという気も起きずに、交流をぷっつりと切って以降は一切関わりません。
相性が良いのは「いて座」
いて座のユーモアやセンスは、みずがめ座にとってまさに化学反応を起こしてくれる絶好の材料です。
みずがめ座はどちらかといえば内向的なため、外交的でどんどん行動を起こすいて座に尊敬を抱いています。 一緒にいると、よい刺激を次々に受けることができみずがめ座の視野がどんどん広がっていきますよ。
また、勢いで飛び出しがちな面のあるいて座を、みずがめ座は上手いプランニングで軌道修正させる力も持っています。
相性が悪いのは「さそり座」
心の中が見えにくいさそり座は、みずがめ座にとって興味が湧きにくい相手です。 自分にとって刺激を与えてくれる人を好むみずがめ座は、さそり座から「面白さ」を感じないため自然と距離が開いてしまいます。
両者とも自分から相手に近付いていくタイプではないため、何か大きなきっかけがないと関わること自体が少ない関係です。
もし仲を深めたいときは、みずがめ座から積極的に近付けばさそり座はしっかり受け止めてくれますよ。
うお座の良い相性/悪い相性
うお座は、深い愛情と広い心を持っており、困っている人にはつい手を差し伸べてしまうタイプです。
人の痛みにとても敏感で、相手の心に寄り添うことが得意。結果的に自分が損をしてしまっても、誰かを助けることに喜びを感じるのです。そのため多くの人がうお座の性格に癒され感謝し、深い信頼を抱いています。
そんなうお座の人付き合いは「共感重視」。
感受性の強いうお座は、自分に共感してくれる人が大好きです。価値観が近く、同じことに喜び悲しめる相手は心の底から大切にします。
一方で、自分の発言などに対して反応の薄い人は苦手。「もしかしたら嫌われているのかも…」、と感じてしまいそれ以上近づけなくなってしまいます。
相性が良いのは「おうし座」
おうし座は、うお座の無償の奉仕精神を遠慮なく受け取って感謝してくれる人です。そのためうお座は、おうし座のサポートをもっとしたくなります。この関係性がプラスに働き、自然とお互いのことを誰よりも知る深い関係を築く仲になりますよ。
また、どのような場面でも協力して取り組んでいく2人。スローペースで少し頑固なところがある牡牛座を魚座は広い心で待てて、失敗もお互いに笑って許せます。
相性が悪いのは「ふたご座」
心穏やかに過ごすことを好むうお座にとって、無鉄砲なところがあるふたご座はトラブルメーカーになりがちです。 また、自由人なふたご座は共感力に欠ける点があり、うお座とは価値観が合わない傾向にもあります。
テンション的にも、うお座にとってふたご座は近寄りがたい存在であり、あまり積極的に関わろうとはしません。
この2人は、1対1で付き合うよりグループで交流したほうがそれぞれの良いところを際立たせられますよ。
自分の星座が持つ特徴や相性を知って人付き合いに役立てよう!
12星座それぞれの特長や、他星座との相性について紹介しました。もし悪い相性になったとしても、付き合い方や視点を変えればうまく関係を築いていけることも充分あり得ます。
ぜひ今回の相性を、スムーズなコミュニケーションの参考に取り入れてみてくださいね。