ダイソーのおすすめライト10選｜LED・センサー・テープ式など便利なアイテムが豊富

ダイソーのライトは、「LED」「センサー」「テープ式」などさまざまな種類が揃っています。シンプルなデザインと機能で、インテリアに取り入れやすいのも人気の理由。今回は、ダイソーで買えるおすすめのライトをご紹介していきます♪
記事に掲載している情報は2024年3月6日時点の情報です。

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ダイソーのライトは種類豊富でインテリアにも取り入れやすい！

ダイソーのライトの魅力は主に2つ。

以下で、それぞれの魅力について詳しく解説していきます。

用途やシーンに合わせて選べる豊富なバリエーション

ダイソーのライトの1つ目の魅力は、バリエーションの豊富さです。種類が豊富なので、用途やシーンに合わせて選べるのが魅力。

以下でそれぞれの特徴や魅力を解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

省エネで長持ち「LED」

「LEDライト」は、省エネで長持ちするのが特長。ダイソーの商品でも、公称寿命数万時間と記載されているものもあり、高コスパなのが魅力です。

また、ダイソーのLEDライトは、商品のバリエーションが豊富なのも人気の理由。電球色と昼光色を選べるのはもちろん、W数や見た目のデザインにもさまざまな種類があります。

例えば、インテリアをオシャレに演出する「ペンダントライト」や、デスク作業に便利な「スタンドライト」など。

夜のリラックスタイムにぴったりな、「キャンドルライト」も人気ですよ。

種類が豊富すぎて、どれを買うか迷っちゃうくらい！

便利な充電式「USBライト」

「USBライト」は、家の中はもちろん、モバイルバッテリーに接続すれば屋外でも使えるのが魅力です。

例えば、車の中やキャンプなどで「もう少し灯りが欲しい」、というときに便利ですよ。

USBを充電すればずっと使えるので、電池交換の手間がかからないのも魅力です。

USBをパソコンに接続すれば、リモートワークや動画視聴などもより快適に◎

消し忘れを防ぐ「センサー付き」

「センサー付きライト」は、消し忘れを防げるのが特長です。人の動きを感知して点灯・消灯してくれるので、無駄な電力を消費しなくて済むのがメリット。

特に玄関は、荷物で両手がふさがっているときもスイッチを押すことなく点灯してくれるのでとても便利です。また、クローゼットは電気の消し忘れが多い場所なので、センサー付きライトに変える方も多いですよ。

私は、よくクローゼットの電気を付けっぱなしにしちゃうから、ダイソーのセンサー付きライトを設置したよ♪

手軽に取り付けられる「テープ式」

難しい工程が必要なく、手軽に取り付けられるのが魅力の「テープ式ライト」。女性の一人暮らしや、インテリアの雰囲気をちょっとだけ変えたいときにおすすめのアイテムです。

ただし、凹凸のある場所には設置できないので要注意。平面であればどこでも設置できるので、机やテレビの裏側に貼り付けて間接照明として活用するのもおすすめですよ。

ダイソーには、リモコンで操作できるテープ式ライトもあるよ！

インテリアに取り入れやすいシンプルなデザイン

ダイソーのライトの2つ目の魅力は、インテリアに取り入れやすいシンプルなデザインです。

ダイソーのライトは、どの商品も無駄な装飾がなくシンプルな見た目になっています。そのため、どんなテイストのインテリアとも相性が良く、手軽に取り入れられるのが魅力。

インテリアとのバランスを深く考える必要がないので、用途や設置場所に合わせて選択肢を広げられます。シンプルなインテリアはもちろん、ポップなレトロインテリアや個性派な海外スタイルとも相性が良いですよ♪

合わせるインテリアのテイストを選ばないのが万人受けする理由！

ダイソーのライトを選ぶ2つのポイント

種類が豊富なダイソーのライトから、ぴったりなアイテムを選ぶポイントは主に2つ。

以下で、それぞれのポイントを詳しく解説していきます。

1、タイプで選ぶ

1つ目のポイントは、ライトのタイプで選ぶことです。

先述した通り、ダイソーのライトにはさまざまなタイプがあります。用途や設置場所に合わせて、使いやすいタイプのライトを選ぶのがポイント。

購入してから「使い勝手が悪い」「設置したい場所に不向きだった」、といったトラブルが起きるのを防げますよ。

ダイソーのライトを購入する前に、「どこで」「どのように」使うのかを決めておこう！

2、電球の色で選ぶ

2つ目のポイントは、電球の色で選ぶことです。

ダイソーの電球の色は、大きく分けて2つあります。

「いつ」「どのような目的で」使うかを決めておくと、購入後のトラブルを防げます。

電球の色の好みは人それぞれ。シーンはもちろん、好みに合わせて選ぶのもポイントだよ！

インテリアとも相性抜群｜ダイソーのライトおすすめ3選

ここからは、ダイソーで買えるおすすめのライトをご紹介していきます。

まずは、インテリアと相性抜群のシンプルかつおしゃれなライトを3つご紹介します。

1、インテリアウォールライトWH

吊り紐または画鋲で手軽に設置できる「インテリアウォールライト」。モノトーンのシンプルなデザインなので、どんなインテリアにも馴染んでくれるアイテムです。

点灯には、単4乾電池3本が必要。別売りなので、ライトを購入するときに併せて用意しましょう。

連続使用目安時間は、24時間。乾電池を使用するタイプなので、消し忘れが起きにくい目立つ場所に設置するのがおすすめです。

ウォールデコレーションにもぴったり◎

2、テープライト

飾り棚やテレビ台などに貼り付けて、間接照明として使うのが人気の「テープライト」。他にも、テレビ本体に貼り付けて壁に反射させたり、机と壁の間に設置するのもおすすめです。

ダイソーのテープライトは、ハサミで簡単にカットできるのが特長。設置したい場所に合わせてカットできるので、違和感なくインテリアに馴染んでくれますよ。

USBに挿して使用するタイプ。設置場所の近くに電源があるかあらかじめ確認しよう！

3、ポンポンライト ウサギ

コロンとしたフォルムがかわいい「ポンポンライト　ウサギ」。ライト本体をポンっと叩くと、点灯や消灯ができます。

明るすぎないため、寝室の常夜灯やベビールームの照明にもぴったり。点灯させない日中も、置いてあるだけでかわいいオシャレアイテムです。

単4乾電池を3本使用するよ！

USBで充電できる｜ダイソーのライトおすすめ2選

次に、USBで充電するタイプのライトを2つご紹介します。

1、ラウンドスタンドライト　USB／乾電池 両用

手元を明るく照らしてくれる「ラウンドスタンドライト」。USBと乾電池の両用なので、シーンや設置場所に合わせて使い分けられるのが特長です。

ダイソーのラウンドスタンドライトは、タッチするごとに3段階で明るさが切り替わります。そのため、時間帯や作業内容に合わせて、手元が見やすい明るさに調整できますよ。

電池を入れた状態でUSBを挿すことも可能。その場合は、USBの電源が優先されるよ◎

2、クリップ付 USBライト

「置く」「挟む」の2種類の設置方法を選べる「クリップ付　USBライト」。デスクや棚の天板に挟んで使用できるので、設置スペースがない場合も安心です。

また、照明部分は自由に角度を調整することが可能。カラーはベージュとグレーの2色があるので、好みで選んでみてください。

どちらもくすみカラーでかわいい♡

消し忘れを防ぐセンサー付き｜ダイソーのライトおすすめライト2選

次に、消し忘れを防ぐセンサー付きのライトを2つご紹介します。

1、LED電球人感センサー付き

手持ちの照明に取り付けられる「LED電球人感センサー付き」。40W型相当と60W型相当の2種類から選べます。

ダイソーのLED電球は、以下のような照明には取り付けられないので要注意。

取り付けを考えている照明が上記に当てはまらないか、事前に確認しておきましょう。

また、水滴がかかる場所での使用もNG。キッチンや洗面所などの水回りでは、十分に注意してくださいね。

ダイソーでは、人感センサー付き電球を550円で購入できる♡

2、LED明暗センサー付きナイトライト

こちらは、人感ではなく、明暗センサー付きのLEDライトです。暗くなると自動で点灯し、明るくなると消灯するのが特長。

玄関や廊下など、常夜灯があると便利なところに設置するのがおすすめのアイテムです。

ただし、直接コンセントに差し込むタイプなので、設置場所が限られてしまうのが難点。ライトの設置を考えている場所にコンセントがある場合は、消費電力も少なくセンサー付きで便利なのでぜひ使ってみてください♪

絶縁カバー付きで、トラッキング火災を予防できる◎

キャンプや災害時に｜ダイソーのライトおすすめ3選

最後に、日常生活はもちろん、キャンプや災害時にも役立つライトを3つご紹介します。

1、調光SMDランタン

アンティーク調のデザインがオシャレな、「調光SMDランタン」。電球色と昼光色を無段階で調節できるので、用途や好みに合わせて使い分けられるのが魅力です。

360度照射可能なので、室内はもちろん、キャンプや登山など屋外での活動にもぴったり。万が一、災害時に電気が使えなくなったときも、家の中で持ち運んで使用できるので安心です。

日常使いはもちろん、地震や停電などの非常時に備えてクローゼットなどに忍ばせておくのもおすすめ◎

2、LEDライトBLT

単3乾電池1本で使用が可能な「LEDライトBLT」。連続使用目安時間は7時間で、アウトドアや非常時に活躍してくれるアイテムです。

コンパクトなサイズ感なので、手軽に持ち歩けるのが魅力。災害時、できるだけ身軽に非難したいときも、バッグの中にすっぽり収納できるので便利です。

片手で点灯・消灯できるから、荷物を持っていたり子どもと手をつないでいて片手がふさがっていても使える◎

3、2WAYランタン

用途やシーンに合わせて、ランタンと懐中電灯を使い分けられる「2WAYランタン」。日常生活ではランタンとしてインテリアに取り入れ、アウトドアや災害時には懐中電灯として使用するのがおすすめ。

また、上部はフックになっているため、吊るして使用してもOKです。

さまざまな使い方ができるため、日常のあらゆるシーンで活躍してくれますよ！

応用が利くライトは、1つ持っておくととても便利♪

用途やシーンに合ったダイソーのライトをゲットしよう！

ダイソーのライトは、タイプやデザインの種類が豊富に揃っています。「どこで」「いつ」「どのように」使うかを事前に確認して、用途やシーンに合ったアイテムを選んでみてくださいね♪